入社のきっかけ
高校卒業後は歴史のある飲食店で働きたいと思い、真っ先に思い浮かんだのが、山本屋本店でした。中学生の頃から山本屋本店の味噌煮込うどんを食べていて、ずっといいなと思っていたんです。めんを打つことはもちろん未経験でしたが、先輩から手取り足取り教えてもらえ、安心して技を身につけることができました。
自分の名を記す、めんづくり
めんは均等に力をかけながらのばし、4.5mm角に切り揃えます。おいしいだけではなく、“きれいなめん”であることが山本屋本店流。包丁をまっすぐ入れ、切り幅を揃えることがむずかしく、技を磨く日々です。出荷する際は、自分が打っためんの箱に自分の判を押します。これは責任のしるし。お客様が目にすることはありませんが、中の人間には誰が打っためんか分かる。自分のめんがきれいだった時はちゃんと評価されるので、そこにやりがいを感じています。



